[メイン] アイシャ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #3 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #4 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #5 (3D6) > 11[6,1,4] > 11

[メイン] なんか : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #3 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #4 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #5 (3D6) > 6[1,3,2] > 6

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] アイシャ : 教える

[メイン] 夢で逢えたなら… : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] アイシャ : 出航だァ〜〜〜!!!!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 出航だ~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ある冬の日の雪が降る季節。
探索者は、知り合いの考古学者である宇塚に1泊2日の温泉旅行も兼ねて、発掘の手伝いをしてほしいと依頼され、一行はローカル電車で白尾村駅まで移動しました。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「いや~やっと着いたねー。ここの村はその昔、鉱石の発掘場や発掘作業の疲れを癒すための温泉場なんかで栄えていたらしいんだが、鉱石が取れなくなったり、大きな災害があったりして、今はほとんど人気のない村になったんだ~」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「けど今日泊まる温泉旅館はそんな悪環境にも負けずに長く続いている、温泉ファンも多い旅館なんだよー」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「風呂で逢えたなら…」

[メイン] アイシャ : 「楽しみだろ」

[メイン] GM : ・駅
駅員もいない閑散とした駅です。
村の観光向けマップは風化しており、ボロボロです。

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「悲しいだろ」

[メイン] アイシャ : 駅に目星良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 駅に目星 (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] GM : マップを良く見ると、温泉旅館は駅から歩いてすぐそこだとわかります。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「さて、温泉旅館に行く前に、日も高いことだし、メインイベントのお宝探しに行こうではないか」

[メイン] アイシャ : 「出航だァ〜!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「宝玉ですか…丁度口にはめる玉が新品のほしかったんですよ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね。今回いっしょに探してほしいものは、今は閉鎖している鉱石発掘場にあるとうわさされている、朱色の宝玉なんだ」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
「あると良いなァ‥‥!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「昔、発掘場の安全祈願で作った祠におさめられていて、その祠におさめられる遥か前、戦国時代にはかの有名な武田信玄が宝玉の朱色を気に入り、守り袋に入れていたとされるんだ。もし見つかったら、学術的にも金銭的にも価値が高い代物さ、ワクワクするだろう!!」

[メイン] アイシャ : 「それはそう!!!!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「へ~!武田信玄ッスか」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうそう」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「それは是非とも全部顔に詰めて帰りたいですね!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「顔…?ああ…そうだね」

[メイン] アイシャ : 「早速行こう!」

[メイン] GM : その閉鎖している鉱石発掘場は温泉旅館に向かう道を過ぎたあたりに行けます。(感覚的には駅から歩いて20分くらい)

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : じゃあ行くぞ~~~!!

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] GM : 発掘場の前に着くと宇塚はカギのかかっているであろう扉をカチャカチャとしています。しばらくすると、かちっと音がし、扉は開きました。

[メイン] 宇塚 比虫 : カチャカチャ

[メイン] 宇塚 比虫 : 「さあ!いこう!」

[メイン] アイシャ : 「許可は貰ってるよね?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「冒険だ~~!!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「…いいかい?アイシャくん。考古学は夢で逢えたならくんが言う通り冒険なんだよ」

[メイン] アイシャ : 「まぁ良いでしょう」
「冒険だァ〜〜〜!!!!」

[メイン] GM : 発掘場の中に入ると、中は暗く、わずかに漏れる日の光でうすらぼんやり見える程度です。長く使われていないようで、埃っぽいです。

[メイン] GM : <幸運>をどうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 12 > 成功

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=45 (1D100<=45) > 10 > 成功

[メイン] アイシャ : おしい

[メイン] GM : なにも

[メイン] アイシャ : ゾッ!?!?!?

[メイン] 夢で逢えたなら… : ロッ!?!!??!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「さて少し周囲を調べてみようか」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「わかった」

[メイン] アイシャ : 目星良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 辺りを目星 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] GM : 入口の近くに古そうな祠があります。しかし横に倒れており、祠に使われていた木は腐ってボロボロになっています。宝玉が奉納されていたと思われます。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : 元に戻せる?

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ここに奉納されていただろうね。しかし宝玉がないね。誰かが持っていったかもしれないが、扉が開いてなかったところをみると違うだろうね。泥棒ならわざわざもう一度カギをかけないだろうし」

[メイン] アイシャ : 「それもそう」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「奥にでもあるんですかね?」

[メイン] 宇塚 比虫 : s1d10 (1D10) > 3

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おや…これは」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「赤いきれいな鉱石を見つけたよ」
手に取って2人に見せる

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
「これは違いますかね?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「おお…これはこれで」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね。宝玉は丸いけどこれは鉱石だから丸くないね」

[メイン] アイシャ : 「口に入れる?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「角ばってるのはなあ…」

[メイン] アイシャ : 「耳の方に入れます?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「なるほどそうしよう」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「3つ見つけたから2つは記念に君たちにあげよう」

[メイン] アイシャ : 「うわあり!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「うわあり!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 耳にしまう

[メイン] 宇塚 比虫 : 奇妙なものを見たような表情をする

[メイン] アイシャ : 「今 さ ら」

[メイン] GM : しばらく探索し、何も見つかりそうにないとわかる頃

[メイン] 宇塚 比虫 : 「いや~見つからないね~。ここら辺は大雨で浸水したり、地震があったりしたから、宝玉みたいな丸いものは転がって行ったかもしれないね」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
「明日にします?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「それは残念っすね…どうします?比虫さん」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね~。ひとまず、予約した僕だけでも旅館にチェックインしてくるよ~。着替えなんかの荷物は持って行ってあげるからさ、君たちはもう少し奥の山手まで探してくれるかい?引き続きよろしく頼むよ」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「大丈夫っすかね?僕達洞窟は素人ですけど」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「この辺は入り組んでないから大丈夫だと思うよ~」
「電波も入るからもしもの時はすぐに向かうよ」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
「分かりました!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「何だ電波入るんすね!了解ッス!なんかあったら呼びます!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それじゃよろしく頼むよ~」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「またね~~~~~!!」

[メイン] アイシャ : 「一杯手に入れますからね!」

[メイン] アイシャ : 「またね〜〜〜!!!!」

[メイン] GM : ここで宇塚は旅館に向かい、あなたたちから離脱していきます。
宇塚がいなくなると、探索者は発掘場のはずれに山手にいく獣道があることがわかります。そこも探せそうです。

[メイン] アイシャ : 「行きますか?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「大分外れるけど…外だし大丈夫かな?電波届くし」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「うんいこう!」

[メイン] アイシャ : 獣道に目星良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 獣道に目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 夢で逢えたなら… : 🌈

[メイン] 夢で逢えたなら… : じゃあ代わりに処理終わり次第目星するかな

[メイン] GM : アイシャの足に鈍い痛みが走ります
見てみるとヒルが血を吸っていましたSANc(1/1d2)

[メイン] アイシャ : お願い

[メイン] アイシャ : CCB<=50 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 50 → 49

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「だ…大丈夫?」

[メイン] アイシャ : 「ちょっとヒルに噛まれただけ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ヒルかあ…まあ山奥だしいるかあ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 目星振っていい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 33 > 成功

[メイン] GM : 夢で逢えたならが何かないかと探していると、人が1人は入れるほどの入り口しかない洞窟がありました。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「なんだろう段々深みに入ってるような気がする」

[メイン] アイシャ : 「もしかしたら中にあるかも」

[メイン] 夢で逢えたなら… : ちょっと怖いからメリコミタマタマで洞窟の近くにタマめり込ませてマーキングしといていい?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 メリコミタマタマ (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] GM : マーキングできました

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「まあこれで誰か気付くだろ…」

[メイン] アイシャ : 「これで安心ですね」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「じゃあ行こう」

[メイン] アイシャ : 「行こう!」

[メイン] GM : なかに入ると空間は広く、真ん中にはきれいな泉がありました。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「!」

[メイン] GM : ・泉
入口の狭さとは違い、洞窟の中は広く吹きぬけており、ちょろちょろと岩壁から湧き出ている水があり、それが溜まって水質のよさそうな泉を作っているようです。しかしなぜか、泉の水底が見えません。どこまで深いのかわかりません。(泉の大きさはだいたい8畳ほどの大きさ)

[メイン] アイシャ : 泉に目星良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 泉に目星 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「へ~!綺麗な泉だなあ、もしかして隠れスポットだったり?」

[メイン] アイシャ : 「そんな感じしますよね〜」

[メイン] GM : 泉の真ん中には石が積みあげてできたような離れ小島があり、目星でよく見たあなたは、その小島の上に、朱色のキラキラと光る手のひらサイズの丸い玉が置いてあることがわかります。

[メイン] アイシャ : 「!」
「あれを見てください!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「!」
「あれってもしかして…!」

[メイン] アイシャ : 「かも知れないですよ!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ただこれどうやって行こうか…」

[メイン] アイシャ : 「そうですよね〜」
周りに目星できますか?

[メイン] GM : 特にはなにも

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあメリコミタマタマで操れるかやってみたい

[メイン] アイシャ : それか電王か?

[メイン] GM : <水泳>か<跳躍>かその他の技能で取れますね
またはなにか道具を使うか

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : 跳躍するか…♠️
骨は拾ってくれ(^^)

[メイン] 夢で逢えたなら… : わかった

[メイン] GM : 初期値は25ですね

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : CCB<=25 跳躍 (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 夢で逢えたなら… :

[メイン] アイシャ : 🌈🌈

[メイン] 夢で逢えたなら… : マズイマズイマズイ

[メイン] GM : アイシャは失敗して泉の中に落ちます
窒息ロール:CON*6

[メイン] 夢で逢えたなら… : 84だからまだ希望はある!頑張れ!

[メイン] アイシャ : CCB<=14*6 con*6 (1D100<=84) > 51 > 成功

[メイン] アイシャ : 生きてる〜

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] GM : 成功なのでダメージはなし
ファンブルしてるのでなにもしないなら次はCON*5で判定

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「アイシャァ~~~~~~!!」

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : 水泳の初期値は?

[メイン] GM : 25ですね

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 夢で逢えたなら… : 電王技能でロッドフォームで釣り上げていい?

[メイン] アイシャ : CCB<=25 水泳 (1D100<=25) > 45 > 失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 電王 (1D100<=60) > 62 > 失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 夢で逢えたなら… : 🌈

[メイン] GM : アイシャはCON*5

[メイン] アイシャ : CCB<=14*5 con*5 (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] アイシャ : 水泳再チャレンジ

[メイン] 夢で逢えたなら… : もう一回釣り上げるぞ~~~~!!

[メイン] GM : ダメージはなし

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=25 (1D100<=25) > 65 > 失敗

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 つり (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] アイシャ : でかした!

[メイン] 夢で逢えたなら… : rod form

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「うおおおおお!!」

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] GM : 夢で逢えたならはアイシャを釣り上げました

[メイン] GM : schoice 宝玉 夢 (choice 宝玉 夢) > 夢

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「危うく死人が出るところだった…」

[メイン] アイシャ : 「うわあり!」

[メイン] GM : なんとかアイシャを陸にあげることができました

[メイン] 夢で逢えたなら… : さて困った宝玉をどうするか…

[メイン] アイシャ : ロッドフォームで出来なさそう?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 玉釣れる?

[メイン] GM : <幸運>で判定します

[メイン] アイシャ : いけそう?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 幸運かあ…

[メイン] アイシャ : 一旦出て道具持ってくるか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : あ~そうかその手もあるのか

[メイン] アイシャ : デンライナーで橋渡しする?

[メイン] 夢で逢えたなら… : それが一番安全そうではある
できる?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 デンライナー (1D100<=60) > 32 > 成功

[メイン] アイシャ : よくやった!

[メイン] GM : 宝玉までのレールができました

[メイン] 夢で逢えたなら… : いくぞ~~~~!!

[メイン] アイシャ : おぉ〜〜〜!!!!

[メイン] GM : 宝玉を入手できました

[メイン] アイシャ : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 宴だァ~~~~!!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「よし!宝玉ゲット!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 片目に入れる

[メイン] アイシャ : 「よくやった!」

[メイン] GM : こわい

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] アイシャ : 洞窟出るか…♠️

[メイン] 夢で逢えたなら… : 出るぞぉ~~~!!

[メイン] アイシャ : 行くぞぉ〜!

[メイン] GM : 外に出ると夕焼け空が見えますね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] アイシャ : 1d100 綺麗さ (1D100) > 11

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「結構時間経ったなあ」

[メイン] アイシャ :


[メイン] アイシャ : 「電話しますかね?」
「心配してるかも知れないですし」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「連絡しながら元の道戻ろう」

[メイン] アイシャ : 電話するぞぉ〜

[メイン] GM : 電話がつながります

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 宇塚 比虫 : 『もしもし。アイシャくんかい?』

[メイン] アイシャ : 「夢で逢えたならさんのおかげで宝玉が手に入りました!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 『なんだって!?それは本当かい?』

[メイン] GM : このまま宝玉を宇塚に渡さず、見つからなかったと嘘をついて売りに出すのも手段ですよ

[メイン] 夢で逢えたなら… : !?

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 宇塚 比虫 : 『それで、本当に見つかったのかい?』

[メイン] アイシャ : どうする?

[メイン] 夢で逢えたなら… : いやまあ本当の事いってもいいんじゃない?
正直金に困ってるとかそんなことは無いし

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : 「今から旅館に行って見せますね」

[メイン] 宇塚 比虫 : 『わかった。たのしみにしてるよ~』

[メイン] アイシャ : 洞窟の祠は立て直しできる?

[メイン] GM : 材料がないのでできませんね

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : 旅館に行くぞぉ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 戻るぞ~~~!!

[メイン] GM : 探索者たちが白尾温泉旅館に入ると、玄関で旅館の女将が出迎えてくれます。

[メイン] 女将 : 「皆様ようこそおいで下さいました。宇塚様からお伺いしております。遅くまでお疲れ様でした」

[メイン] 女将 : 「作業でお疲れでしょうから先にこのまま温泉につかられたらいかがでしょうか」

[メイン] アイシャ : 「うわあり!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「おっ!いいね~!じゃあお言葉に甘えてお邪魔しますッス!」

[メイン] アイシャ : 風呂に行くぞぉ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : サウナイキタイ

[メイン] GM : 女将はタオルと浴衣と洗面道具などが入ったきんちゃくとを人数分渡してきます。
そしてそのままお風呂場へと案内してもらえます。

[メイン] GM : お風呂場と部屋との間には玄関ロビーを通るので風呂から上がれば、女将が部屋へと案内してくれます。

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 女将 : 「お食事は宴会場にてご用意しておりますので、冷めないうちにいらっしゃってください」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「わかった」

[メイン] 女将 : それを伝えるとその場をあとにする

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「風呂入るぞ~~~~!!」

[メイン] アイシャ : 「おぉ〜〜〜!!!!」

[メイン] アイシャ : 露天風呂に入ってゆっくりしてから出るぞぉ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 風呂入ったりサウナ行ったりした
サウナの時顔に入れた金属製のタマタマが滅茶苦茶熱かった

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] GM : 風呂を上がった2人は宴会場に向かいます

[メイン] アイシャ : わかった
料理食べるぞぉ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : 食べるぞ~~~!!

[メイン] GM : 宴会場では宇塚が先におり、お酒を飲んでご機嫌になっていました。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おー!見つけたんだって?(ロ列はまわっていない)」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「比虫さんもう出来上がってるじゃないですか!」

[メイン] アイシャ : 「そうですよ〜」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ああ見つけましたよ、ほらこれ」
眼の中に埋めた宝玉ポロリ

[メイン] アイシャ : 取れるのか…

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おお!確かに僕が探していた宝玉だ!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 一気に酔いが覚める

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「現物見たらすぐ酔いが醒めちゃって現金だなあ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あっはっはっ」

[メイン] アイシャ : 「それぐらい嬉しいのでしょう」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それにしても君たちを連れてきて正解だったよ~」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「そういえばその玉ってそんな珍しいものなんすか?」

[メイン] アイシャ : 「それは良かった」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「この村へ来たときに話したけど、武田信玄も持っていたと言われるからね~。学術的にも貴重なものだよ~」

[メイン] アイシャ : 「5000兆円行くかな?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「なるほど…その玉どうするか聞いてもいいすか?」
「そういえば今更だけど何のために探してたのかなあって」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それはだね…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「趣味」

[メイン] アイシャ : 「えぇ…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「老い先短い爺さんの戯れみたいなものさ」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「なるほど…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それにしても、本当に見つかるとは思ってなかったよ~」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「こっちもまさかあんな所で見つかるとは…」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…あっ!そういえば飯!醒める前に食べなきゃ!」

[メイン] アイシャ : 「!?」
「そうだった!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「いただきます!」

[メイン] アイシャ : 「宴だァ〜〜〜〜!?!?!?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「宴だァ~~~~!!!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね。じゃんじゃん食べてくれ」
「女将。お酒を下さいな」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「宴だァ~~~!!!」

[メイン] 女将 : 「はい。ただいま」

[メイン] アイシャ : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 夢で逢えたなら… : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM : そして探索者たちはお酒を飲んで上機嫌の宇塚とともにおいしい食事を堪能し、部屋に戻って宝玉探しで疲れたからだを休ませるのでした。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 寝ている間、あなたたちは夢を見ます。

[メイン] : その夢は、泥で煤(すす)汚れているボロボロの着物を着た、髷(まげ)を結った男があなたのもとに走ってくるというものです。

[メイン] アイシャ : 何か言ってるか分かります?

[メイン] GM : しかし、こちらに向かっているはずなのに、あなたのもとにおいついていません。また、あなたは男の方に行くことも、男から逃げることもできず、動けません。なのにボロボロの着物を着た男は追いついてきません。

[メイン] : よく見ると男は傍らに赤ちゃんを抱いているのがわかります。
男は走りながら悲痛に叫びます「お願いします!!返してください!!それはこの子のもんです!!おっかあがこの子にいあげた大切な・・・」

[メイン] GM : 声がだんだん小さくなるにつれ、ボロボロの着物を着た男もあなたから離れていきます。その声を聞き終わるあなたの足元に何かがはいずる感覚があります。足元を見て見ると、そこには無数に絡み合った蛇があなたの足元や床にはいずっていました。

[メイン] : コソコソ

[メイン] アイシャ : !何をコソコソしているっ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここでゴーン・ゴーンと低い鐘の音が聞こえ、あなたたちは目を覚まします。

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「!」

[メイン] アイシャ : 「!」
「今の夢は?」

[メイン] GM : 男の危機迫った声や足元にはいずりまわっていた蛇など、何か胸をざわつかせるような夢を見た探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「もしかしてアイシャも見たのか…!?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=45 (1D100<=45) > 68 > 失敗

[メイン] 夢で逢えたなら… : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] アイシャ : CCB<=49 (1D100<=49) > 75 > 失敗

[メイン] system : [ 夢で逢えたなら… ] SAN : 45 → 42

[メイン] アイシャ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 49 → 48

[メイン] アイシャ : 「まさか!そっちも?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「一体何だったんだ…?子供がどうとか…」

[メイン] アイシャ : 「宝玉はどこに?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「今は…比虫さんとこじゃない?」

[メイン] アイシャ : 「同じ夢見たか確認します?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「聞いてみるかあ」

[メイン] アイシャ : 「会いに行くぞ〜」

[メイン] 女将 : 部屋を出ると女将が通りかかります

[メイン] 女将 : 「おはようございます」

[メイン] アイシャ : 「おはようございます」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「女将さんおはようございます」

[メイン] 女将 : 「朝食は昨日夕食を食べた宴会場でお出ししますね」
「宇塚様にも先ほど声をかけてきたところなのですぐにいらしゃると思います」

[メイン] アイシャ : 「わかった」
宴会場に行くぞぉ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「宇塚さん変わった所なかったッスか?」

[メイン] 女将 : 「…?別段変わったところはなかったようにお見受けしましたが…」
「なにかあったのでしょうか?」

[メイン] アイシャ : 「それなら良かった」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「いや…なら大丈夫ッス」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 飯行くぞ~~~!

[メイン] アイシャ : 行くぞぉ〜!

[メイン] GM : 2人が宴会場に着くと同時に宇塚も入ってきます

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おはよう!よく眠れたかな?」

[メイン] アイシャ : 「昨日はよく寝れました?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「比虫さんおはようっす!」

[メイン] アイシャ : 「おはようございます」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「はっはっは。僕は快眠だよ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「所で比虫さん昨日なんか変な夢見ませんでした?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「夢…は見てないね~。酔い潰れてたからかな~」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「そっすか~」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」
「宝玉はちゃんとありますか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ああ。持ってるよ」
ポケットから取り出して2人に見せる

[メイン] アイシャ : 心理学良いですか?

[メイン] アイシャ : 「へ〜!良かった」

[メイン] GM : なにを調べるのでしょうか

[メイン] 夢で逢えたなら… : なら夢…は見てないね~の当たりで頼みたい

[メイン] アイシャ : それで

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] GM : 嘘は言っていないようですね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : なるほど

[メイン] アイシャ : 返して貰えるかな?

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それよりさ。こんなところで話してないで、朝食を摂らないかい?」

[メイン] アイシャ : 「そうですね」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「あっ!そうだった!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「いただきます!」

[メイン] アイシャ : 「いただきます」

[メイン] 女将 : 女将がご飯をよそってくれています。

[メイン] GM : 食事中、宇塚が女将に話しかけます。

[メイン] アイシャ : 聞き耳できますか?

[メイン] GM : 普通に聞こえますね

[メイン] 夢で逢えたなら… :

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「女将、一つ聞きますが、近くで祠なんてものはありますか?」

[メイン] 女将 : 「祠ですか?どのようなものをおっしゃっているかわかりませんが、そうですね・・・祠でしたら、駅に向かう道と反対方向に進めば小さなお稲荷さん(稲荷神社)がありますよ。」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ありがとうございます。」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「さて、いただくとしよう」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「祠?何か用事でもあるんすか?」

[メイン] アイシャ : 「そうですよね」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あぁ・・・なんでもないよ。少し歴史的に気になっただけさ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ふ~ん」

シャ

シャ

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン] GM : 食事も終わり、ゆっくりできたところで旅館のチェックアウトの時間になりました。

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 夢で逢えたなら… : わかった

[メイン] 宇塚 比虫 : 「じゃあ僕は帰る前にちょっと寄っていくね。まだ調べたいことがあるからね。君たちは1泊2日って約束だからこのまま先に帰ってくれていいよ。」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「了解ッス」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] アイシャ : コソ
コソ後を着いてく

[メイン] GM : 2、30分ほど歩くと、女将が言っていたように、赤い鳥居が見えます。
稲荷神社ではあるようですが、神社とは名ばかりの鳥居と小さなお賽銭箱と祠があるようなこじんまりとした場所です。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 宇塚は参拝します。

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : しかし、宇塚は軽く手を合わせたらバッと観音開きの祠と開け、「ちっ」と軽く舌打ちをした後、またとぼとぼと歩き始めました。

[メイン] アイシャ : 祠を目星できますか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 祠を目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GM : 祠の中には太刀が納められていました。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : 先回りして祠を調べる?

[メイン] 夢で逢えたなら… :
何か入ってるのに何で何も取らずに舌打ちしたんだ…?

[メイン] アイシャ : 宝玉に関係する奴かな?

[メイン] 夢で逢えたなら… : う~ん…

[メイン] 夢で逢えたなら… : メリコミタマタマで宝玉操ってポッケから落としたい

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=60 メリコミタマタマ (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] アイシャ : よくやった!

[メイン] GM : 稲荷神社の道を挟んだ斜め向かいに民家を発見し、宇塚は何も言わず、その民家へと行きます。
その時にポケットから赤いきらきらしたものが落ちたのが目に入りました。

[メイン] アイシャ : へ〜!回収します

[メイン] 夢で逢えたなら… : 回収だァ~~~!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 民家に行った…?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 祠見てから後をつけるか

[メイン] 夢で逢えたなら… : 間にあう?

[メイン] GM : 宝玉が落ちていますね
無事回収できました

[メイン] アイシャ : 祠調べるぞぉ〜

[メイン] アイシャ : 夢で逢えたならに民家を見ててもらうか?

[メイン] GM : 調べるのは太刀がある祠でしょうか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : そうなる

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] GM : 太刀以外はなにも

[メイン] アイシャ : ゾッ!?!?!?

[メイン] 夢で逢えたなら… : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 後を追うぞ~~~!!

[メイン] アイシャ : 行くぞぉ〜

[メイン] GM : 宇塚は民家の呼び鈴を鳴らすとよぼよぼの老婆が出てきました。

[メイン] 老婆 : 「はい、なんでしょうか?」

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「すみません。わたくしこういうものでして(名刺を渡す)すみませんが、お庭を見せていただいてもよろしいでしょうか?」

[メイン] 夢で逢えたなら… :


[メイン] 老婆 : 「学者さんがどんな理由で庭なんぞみたいと言うのか知りませんが、どうぞ。」といって庭まで案内されます。

[メイン] アイシャ : いいのか…

[メイン] GM : <アイデア>を振れます

[メイン] 夢で逢えたなら… :

[メイン] アイシャ : CCB<=55 アイディア (1D100<=55) > 85 > 失敗

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=30  (1D100<=30) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 夢で逢えたなら… : !?

[メイン] アイシャ : !?

[メイン] GM : 老婆でよぼよぼそうにも関わらず、名刺の字をみて宇塚を考古学者とわかるなんて、目が良いんだと感じます。

[メイン] アイシャ :

[メイン] 夢で逢えたなら… : たしかに

[メイン] アイシャ : これは前に来たか?

[メイン] GM : 庭に人より少し大きいくらいの鐘と小さな祠があります。
祠の扉は木組みの格子状になっており中を見ることができます。
祠の中には蛇の形をした石像があり、その蛇の目にあたる部分は丸くくぼんでいました。

[メイン] 夢で逢えたなら… :

[メイン] アイシャ : そこの可能性あるか

[メイン] GM : <アイデア>を振れます

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=30 (1D100<=30) > 19 > 成功

[メイン] アイシャ : CCB<=55 アイディア (1D100<=55) > 57 > 失敗

[メイン] アイシャ : よくやった!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 意外と30成功するな…

[メイン] アイシャ : ファンブルして運を調整したか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそうかも

[メイン] GM : 片目の部分がちょうど宝玉一つはいる大きさだとわかります。
その石像を見た夢で逢えたならは、蛇というワード、そしてこの石像から感じるまがまがしいオーラに昨夜の夢と相まって、得体のしれない恐怖を感じ、SANc(0/1d3)

[メイン] 夢で逢えたなら… : CCB<=42 (1D100<=42) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アイシャ : 無いの気づいたか?

[メイン] アイシャ : CCB<=48 (1D100<=48) > 81 > 失敗

[メイン] アイシャ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 48 → 45

[メイン] GM : アイシャは成功してないので振らなくていいですよ

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 45 → 48

[メイン] 宇塚 比虫 : なにかをつぶやく

[メイン] アイシャ : 聞き耳良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 夢で逢えたなら… : いけー!

[メイン] アイシャ : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] アイシャ :

[メイン] 夢で逢えたなら… : よし!

[メイン] GM : 「あったぞ・・・」と小さくつぶやく宇塚の声が聞こえます。

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : ポケットをまさぐる

[メイン] 夢で逢えたなら… : やはりあれが真の目的…

[メイン] 宇塚 比虫 : 「…?」

[メイン] アイシャ : 隠れるか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 隠れとく

[メイン] アイシャ : それか神社の方に行くか?

[メイン] 宇塚 比虫 : 宇塚は老婆に向かって「すみません、ありがとうございました。」
というと出ていきます。

[メイン] アイシャ : 鉢合わせするか?

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おかしいな…」
とブツブツ言いながらあなたたちに気づかず旅館の方へ歩いて行く

[メイン] アイシャ : 良かった

[メイン] アイシャ : どうする?老婆に話聞く?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 話聞こう

[メイン] アイシャ : 老婆に話聞くぞぉ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「すいませ~んちょっといいッスか~?」

[メイン] 老婆 : 「…?あなた方は?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「僕達は比虫さんの…まあ弟子?みたいなもんッス」

[メイン] アイシャ : 「そうです」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ただ色々知らない事も多くて…そこの祠ってなんすか?」

[メイン] 老婆 : 「その前に、1ついいかい?」

[メイン] アイシャ : 「?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「?はい」

[メイン] 老婆 : 「お前さんがた、朱色の玉を持っているだろう」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「……!」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] 老婆 : 「隠さなくてもいい。その玉は私にだけ居場所を教えるんだ」

[メイン] アイシャ : 心理学良いですか?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] GM : 嘘は言っていないように感じますね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「う~んちょっとわからないっすね…」

[メイン] 老婆 : 「まあいいさ。事情を話すからうちに上がっとくれ」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…はい」

[メイン] 老婆 : 老婆はあなたを家の居間に座らせ、お茶を入れます。

[メイン] アイシャ : 「お茶いただきます」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「あっわざわざどうも」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「所で…事情ってどういう…?」

[メイン] 老婆 : 「まあ昔話みたいなもんさ。聞いとくれ」

[メイン] 老婆 : そして老婆はいきなり昔話を語ります。

[メイン] アイシャ : 「はい」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 聞き入る

[メイン] GM : むかしむかし、炭焼きがしごとの男がいました。
この男、心はやさしいのですが、よめさんももらえぬほどの貧乏(びんぼう)でした。
ある日のこと。 男が炭焼きがまに火を入れると、かまのうしろから大きなヘビがはいだしてきました。
男は蛇が危ないと思い蛇を、外の草むらに出してやりました。
その夜、男の家に、美しいむすめがたずねてきました。

[メイン] 女性 : 「わたしは、あなたを山でよく見かけていました。なんでもしますから、よめさんにしてください」

[メイン] GM : むすめをひと目見ただけで好きになった男は、よろこんで快諾しました。
こうしてむすめは男のよめさんになったのです。
よめさんは働き者で、くらしむきもだいぶよくなってきました。
男はとてもしあわせでした。
やがて、よめさんのおなかに子どもができました。
いよいよ生まれるというとき、よめさんは男にいいました。

[メイン] 女性 : 「いまから赤んぼうを生みますが、わたしがよぶまでは、けっして部屋をのぞかないでください」

[メイン] GM : よめさんはそう男と約束した後、部屋にこもりました。
だけど、赤んぼうの泣き声が聞こえると、男は思わず、戸のすきまから中をのぞいてしまいました。
しかしそこに見えたのは、部屋いっぱいに大蛇がとぐろをまき、そのまん中に、生まれたばかりの赤んぼうをのせて、ペロペロとなめているのです。
人間にもどったよめさんは、赤んぼうをだいて出てくると、かなしそうにいいました。

[メイン] 女性 : 「あれほど、見るなとたのんだのに・・・。わたしは炭焼きがまの近くの池にすんでいたヘビです。あなたが好きでよめさんになりましたが、正体を見られたからには、もう、いっしょにはいられません。赤んぼうが乳をほしがったら、この玉をしゃぶらせてください。わたしは山の池にもどります」

[メイン] GM : よめさんは赤んぼうと朱色の玉をおくと、すがたをけしてしまいました。
男はとほうにくれましたが、赤んぼうは母のくれた玉をしゃぶって、すくすくとそだちました。
しかし、赤んぼうが玉をしゃぶるごとに玉はだんだん小さくなり、終いにはしゃぶりきり、玉は消えてしまいました。
玉が消えると、また赤んぼうは、お腹が空いてなきさけびます。

[メイン] GM : 男はこまりはて、子どもをだくと、よめさんのいる山の泉に向かって、ことのしだいを話しました。
すると、泉からよめさんがあらわれ、

[メイン] 女性 : 「この子のなくのがいちばんせつない。・・・さあ、これをしゃぶらせてくだされ」

[メイン] GM : と、いい、またひとつ玉をくれると、スーッときえました。
玉をしゃぶった子どもは、たちまちなきやんで、元気にわらいました。
一方ちまたでは、しゃぶれば赤んぼうが泣きやむとして
玉の話はまたたく間にうわさになり、ついには殿さまの耳にもとどきました。
殿さまはその玉をたいそうほしがり、男と赤んぼうから取り上げます。
男が必死に玉を守ろうとしましたが、抵抗むなしくもとりあげられてしまいました。

[メイン] GM : 玉がなくなり、お腹の空いた子どもは、またなきさけびます。
玉がとられてこまった男は泉にいき、ことのしだいを話しました。
すると、あらわれたよめさんは、かなしげに目をふせて、

[メイン] 女性 : 「じつは、あの玉はわたしの目玉だったのです。ふたつともあげてしまいましたから、もう玉はないのです」

[メイン] : 「そ、それでは、目も見えないではないか、ああ、むごいことをしてしまった」

[メイン] GM : 男は、だいた子どもといっしょになきました。
それを見たよめさんは、

[メイン] 女性 : 「ああ、いとしいあなたやこの子をなかせる者は、ゆるさない。いまから仕返しをします。さあはやく、もっと高いところへ行ってください。・・・この子のことは、たのみましたよ」

[メイン] GM : そういうと、よめさんは見る間に大蛇のすがたになって、ザブン! と泉にとびこみました。
泉の水が山のようにふくれあがり、まわりにあふれだします。

[メイン] GM : 男はわが子をかかえ、むちゅうで高い方へかけのぼりました。
のぼってのぼってふりかえると、泉はふきあげるように水をあふれさせ、ふもとにある、殿さまのお城まで流れていきます。
そして、あっという間に殿さまもろともお城をのみこみ、どこかへおし流してしまいました。
めでたし、めでたし。

[メイン] 老婆 : 「………長いこと昔話を語ってすまんかったの」

[メイン] アイシャ : 「あなたなら…いい」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「泉って…」

[メイン] 老婆 : 「私はわからないが、そこにあったのかい?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…ええ、まあ」

[メイン] アイシャ : 「そうですね」

[メイン] 老婆 : 「そうかい。だったら話は早いの」

[メイン] 老婆 : 「つまり、そのお話に出てくる玉というのが、今お前さんがたが持っている玉のことなんじゃ」

[メイン] アイシャ : 「やはり…!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…僕達は夢でその男の人に会いました、こっちも動けなかったし相手の話だけじゃ何か分からなかったけど…」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…おばあさん、教えてください、僕達にできることを、」

[メイン] 老婆 : 「……お前さんがたが何の理由でその玉を持っとるのかわからんが、その玉はその親子にとっても大切なものだし、その玉自体にもただの人間があつかえないほどの力がこもっておる」

[メイン] 老婆 : 「悪いことは言わないから、元あったところに戻してくれないか?」

[メイン] アイシャ : 「そのつもりです」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…了解ッス!」

[メイン] アイシャ : 場所教えとく?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 一応おばあさんもついてくるかだけ聞いとこ

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「あっ、おばあさんも来ます?」

[メイン] 老婆 : 「…私は行かんよ」

[メイン] アイシャ : 「"そういうこと"ですか?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…了解ッス」

[メイン] 夢で逢えたなら… : じゃあ…いくぞ~~~~!!

[メイン] アイシャ : 場所はどうする?

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ来ないって言ってるし伝えなくてもいいんじゃない?僕達でこの話にケリつけよう

[メイン] アイシャ : 多分おばあさんは大蛇だと思うけど

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : 「では行ってきます」

[メイン] 老婆 : 「ああ、そうだ」
「さっきの学者さん。とにかく、あの学者さんに渡さず、元の場所にかえしてくれ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「分かったッス」

[メイン] アイシャ : 「分かってます」

[メイン] アイシャ : デンライナーで迅速に移動できますか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「じゃあ…貴重な話ありがとうございました!またね~~~!!」

[メイン] アイシャ : 「またね〜!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : いやデンライナーばばれそうだから徒歩で行こう

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 老婆 : どこか寂しそうな顔をしながら2人を見送る

[メイン] アイシャ : やっぱり言った方が良さそうな気が

[メイン] 夢で逢えたなら… : じゃあアイシャ頼んでもいい?

[メイン] アイシャ : 言わないでおこう

[メイン] 夢で逢えたなら… : OK

[メイン] アイシャ : 素早く行くぞぉ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : いくぞ~~~~!!

[メイン] GM : では泉のある洞窟まで移動します

[メイン] アイシャ : レールは残ってるかな?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 残ってないんじゃないかな…

[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] GM : 残ってないですね

[メイン] アイシャ : そっかぁ

[メイン] 夢で逢えたなら… : あっ、洞窟にめり込ませたタマタマは回収しとく

[メイン] GM : 回収しました

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : あったらバレてまう

[メイン] アイシャ : 宝玉を返すのも同じ判定ですか?

[メイン] GM : 振りたいなら振らせます

[メイン] アイシャ : じゃあいいや

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : GMの温情貰って普通に置くぞお!

[メイン] アイシャ : 元に戻すぞぉ〜

[メイン] GM : 元の場所に戻しました

[メイン] アイシャ : 急いで脱出だァ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「これで…いいのかな?」

[メイン] アイシャ : 「これで良かったんですよ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…だね!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「じゃあ帰るぞ~~~!!」

[メイン] アイシャ : 「帰るぞぉ〜〜〜〜!!!!」

[メイン] GM : 外に出て獣道を進んでいると、宇塚とばったり出会います

[メイン] アイシャ : ここで来たか!

[メイン] 夢で逢えたなら… :

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「あれ?比虫さんどうしたんすか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あれ?君たちは先に帰ったはずでは?」
「ここでなにをしてるのかな?」

[メイン] アイシャ : 「赤い鉱石探しです」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「いや、言われた通りいろんな場所をブラブラと」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「君たちが昨日見つけた宝玉をどこかに落としてしまったみたいでね。気がついたらこんなところまで来ていたんだよ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「へ~!でもここには無かったっすよ」

[メイン] アイシャ : 「こっちには特になかったですよ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「鉱石なら向こうの発掘現場を探せば見つかると思うよ」

[メイン] アイシャ : 「やはりか…!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「…本当に、かい?」
じっと2人を見る

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「ええ本当に、」

[メイン] アイシャ : 処す?

[メイン] GM : 2人は蛇に睨まれた蛙のように一瞬萎縮してしまう

[メイン] アイシャ : 「そうですよ〜」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「…えっ?もしかして疑ってるんですか?何故…?」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「何のために…?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「朝ご飯を食べる前は確かに宝玉を持っていたんだけど、いつの間にか消えていてね」
「そこで旅館まで戻って、女将に見なかったかと聞いたら君たちが私を追っていったと聞いてね」

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 宇塚 比虫 : 「もしかしたら僕が落とした宝玉を届けに来てくれたんじゃないかと思っていたんだよ」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「追っていた…?いや、見間違えだと思うんですけど…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうか。それなら女将の勘違いかもしれないね」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「僕達は散歩がてら宝石探ししてただけですし…」

[メイン] アイシャ : 「そうですよ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「散歩、ねぇ」
周囲を見回して

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それで、成果はあったのかい?」

[メイン] アイシャ : 「な に も」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「それが全然…こんなことなら比虫さんが言ってた方探しておけばよかったなあ、」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうか。なにもなかったんだね」

[メイン] アイシャ : 「無くて切れそう…♠️」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「………」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「もうすぐ最後の電車が出るから、それを逃すと明日まで帰れなくなる」
「まだ探したいのなら残っても構わないが…」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「探すも何も宿って1泊2日だからどの道そろそろ帰らないとダメなんじゃ…?」
「比虫さん当てがあったりします?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「僕も見つからなかったら''今回は''帰る予定だよ」
「君たちが残るなら宿を手配しようと思っただけだよ」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「じゃあ一緒に帰りましょ!」
「アイシャもそれでいいか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「探索が好きなのなら僕としては手伝ってあげたいからね」

[メイン] アイシャ : 「そうしましょう!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おや?意外とそうでもなかったかな?なら帰ろうか」

[メイン] アイシャ : 「帰ったら残念会開きましょう」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「まあずっと探索というわけにも…仕事とかありますし」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「はっはっは。そうだったそうだった。君たちはまだ若いんだったな」

[メイン] アイシャ : 「帰りましょう!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「でも楽しかったし宿も良かったからまた誘って欲しいッス!」

[メイン] アイシャ : 「そうですね!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ああ。その時はまた頼むよ!」

[メイン] アイシャ : 「約束ですよ!」

[メイン] 夢で逢えたなら… : 「じゃあ…帰れなくなる前に行きましょ!」

[メイン] アイシャ : 「急げ〜」

[メイン] GM : 2人は泉に宝玉を戻して山を降りる。あなたたちは何事もなく電車にのれ、帰ることができるでしょう。

[メイン] GM : こうして2人は小旅行を楽しむことができました。

[メイン] GM : なにもなかったことが逆に幸せだったのかもしれません。

[メイン] GM : END(4)昔話のままに

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] アイシャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] アイシャ : いい曲だァ‥‥

[メイン] 夢で逢えたなら… : とりあえずGMに一言、
なんか変な分岐発生させたみたいでごべ~~~~~ん!!

[メイン] GM : いえいえ戦闘回避できたので楽でよかったです

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : それについてはすまん(Thanks.)

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕の正体は蛇人間

[メイン] 夢で逢えたなら… : !?

[メイン] アイシャ : やはり…

[メイン] 老婆 : 私は昔話の赤ん坊だよ

[メイン] 夢で逢えたなら… : そっちもなの!?

[メイン] アイシャ : おばあさんは大蛇?

[メイン] アイシャ : そっち!?

[メイン] 夢で逢えたなら… : そっちが赤ん坊かあ~~~~~!!

[メイン] 老婆 : (宇塚がほしがっていることを伝える)
「その玉はただの人間がみても、至って普通の玉じゃ。歴史的価値や金銭的な価値何ぞ一切ない。武田信玄の守り玉?そんなわけない。母が(蛇が)目を取ったのは江戸時代のこと。ただの人間がほしがる理由もない。ただの人間以外ならほしがる理由があるな・・・」

[メイン] 夢で逢えたなら… : なるほどヘビ人間だから欲しがってた…

[メイン] アイシャ : そっかぁ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : でも何故祠に入れようと?

[メイン] 老婆 : 戦闘になるルートだと私が確定死する

[メイン] 夢で逢えたなら… : 悲しいだろ

[メイン] アイシャ : 悲しいだろ

[メイン] 老婆 : 【宝玉を宇塚に渡している】
石像を確認した宇塚は、くるっと方向転換し、老婆のほうを見ました。
宇塚「あなたはあの方の娘さんですね?」
老婆ははっと目を開くと宇塚から逃げようとします。
宇塚はにゃりと不敵な笑みを浮かべると、早いスピードで老婆を捕まえ、
自分の肩に抱えます。そして、祠に戻ると老婆を下ろし、懐にしまっていたナイフで老婆を刺殺します。
「ぎゃー!!!!!」というけたたましい叫び声とともに老婆は絶命します。
宇塚はナイフに着いた老婆の血を指に取り、祠の石像の片目にあたる部分に塗りこみました。
目の前で老婆が刺殺され、人の死に際を見たあなたたちはSANチェック(1/1D3)
(ここまでの宇塚の動きで邪魔をしたい探索者がいれば、宇塚より高いDEXの探索者だけ行える。KP判断でOK。)
ここで宇塚はあなたたちの方へ向きます。
宇塚「ありがとう。君たちのおかげだよ。下級種族のお前たちでも、使いようだなあ。ここからはあの方を目覚めさせる神聖な儀式へと入る。邪魔になるから御退場願おうか。」
と言い終えた宇塚の皮膚全体にだんだん鱗の模様が浮かび上がり、最終的に二本の腕と二本の足が生えている蛇の化け物へと変身していきました。

知り合いだった宇塚が得体のしれない化け物へと変身したところを見たあなたたちは、SANチェック(1/1D6)
(ここで探索者は逃げることも可能。宇塚は追いかけてこない。このまま帰った場合、END(2)になる。)

[メイン] アイシャ : 最悪タマタマで金玉をメリコミタマタマしてもらう気だった

[メイン] 宇塚 比虫 : 背景とか書いてないから僕の設定とかふわふわなんだよね

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : やっぱ邪神の類かああのヘビ像

[メイン] 宇塚 比虫 : シナリオ制作者様の地元に伝わる昔話が元ネタだそうですよ

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!そっちはそっちで気になるな…ルフィ

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : エンド分岐は僕に宝石を渡すか渡してないか、その後追いかけるかどうかで4パターンですね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : 追いかけないと本当になにもわからずに終わりますね

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ…そらそうか…

[メイン] 宇塚 比虫 : 【ついていかない場合】

(宝玉を探索者が持って帰っている場合)
白尾村駅から電車に乗り、そのまま帰ることができるでしょう。
混んでいないローカル電車に乗り込み電車が発車します。
一番初めのトンネルを抜けるとあなたたちが持っている宝玉は、水風船が割れるように、得体のしれない液体が流れ出します。
液体は白く濁っており、持ちものや衣服を濡らします。
そこからは甘いにおいがします。
近くの席にぐずぐずと泣いてお母さんに抱っこされていた赤ちゃんがいましたが、急になくのをやめ、「ふふっ」っと笑い声が聞こえます。
それをみた赤ちゃんのお母さんが「あれ?いつもこの子一度泣きだすとなかなか泣きやまないのに、今日は機嫌が良いのね。」と喜びました。
結局宝玉はなくなり、特に成果もないままになりましたが、そのまま何事もなく帰宅出来るでしょう。」

END(1)甘い香りにつつまれて

[メイン] 宇塚 比虫 : (宝玉を宇塚に渡している場合)
あなたたちは宇塚から協力のお礼を言われ、帰路へとつき、日常に戻ります。
「しばらくは」
ある日あなたたちが家に帰ると、家の中に白い蛇がいました。
その白い蛇を見つけた瞬間、白い蛇はあなたたちに襲っていきます。突然のことに回避できず、すごい力で足や腕や首筋などに噛みつかれてしまいます。
かまれたところから激しい苦痛を感じ、その痛みはすぐに全身を包み込みます。あなたたちはなにが起こったかわからないまましばらくすると死ぬでしょう。意識が遠くなる死に際に一つわかったことは、噛みついてきた白い蛇は朱色の目をしており、なぜか涙を流して泣いているように見えました。

END(2) 涙と痛みにつつまれて

[メイン] アイシャ : 悲しいだろ

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ情報が無いのが一番怖いからとにかくなんとか妨害して情報引き出そうと躍起になってたよね、

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 無知が一番怖い、特にこのゲームは

[メイン] 夢で逢えたなら… : 逆に知ってれば対処できるから

[メイン] アイシャ : 戦う場合は蛇人間状態になる?

[メイン] 宇塚 比虫 : 慣れてるのなら大体判断できるけどそれはPLであってPCは知らずに動くからね

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : 今回は蛇の情報がほとんどなかったから難しかったかなと思います

[メイン] 夢で逢えたなら… : でね、この比虫さん恐らくステータスも結構高い
あんま戦いたくねえ…

[メイン] アイシャ : たまにこいつサイコか何かか!?と思う時ありますもんね

[メイン] 夢で逢えたなら… : だって横で一番DEX高い!

[メイン] 宇塚 比虫 : 蛇人間(宇塚)ステータス(下記以上に強くしても弱くしてもOK)

STR 13  CON 15  POW 15  SIZ 14  DEX 15

噛みつき45%   ダメージ 1D8+CON(上記なら15)
ナイフ30%    ダメージ 1D4+1D4(DB)(ナイフ耐久5)

耐久値 10   装甲 1

(最初ナイフで攻撃してくるが、3、4回使用するor耐久値3以上の減少で噛みつき攻撃に切り替える。)

[メイン] 夢で逢えたなら… : つえ~

[メイン] アイシャ : つよい

[メイン] 宇塚 比虫 : 戦闘技能なかったからこのままでやるつもりだったけど回避したからセーフだったね

[メイン] 夢で逢えたなら… : よかった…

[メイン] アイシャ : それはそう
無法で核と戦車出すのもな…

[メイン] 宇塚 比虫 : あと祠の太刀はアーティファクトだから持ち出せば戦闘で使えたよ

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : あの太刀なんかつよそう

[メイン] 宇塚 比虫 : (お助けアイテム)
稲荷神社にあった太刀の使用が可能。しかし、探索者の技能補正がないので、刀技能を振っていない場合は初期値5である。ダメージ2D8(るるぶ2010版P36参照)

とてもでないが初心者が扱えるものではないので、お助けキャラとして「小狐丸」を擬人化させて付喪神として登場させても可能。
(登場のタイミングは任意。戦闘はじまってすぐでもいいし、探索者1人以上が傷ついてピンチになってからでもいい。神様はきまぐれでチートの強キャラだから。)

小狐丸ステータス(ちなみにロールは刀●乱舞のキャラをイメージしていい)

STR 31  CON 50  APP 25  POW 38  SIZ 14  
DEX 20  ダメージボーナス 2D6  耐久値 32 
高APPによりその見た目の神々しさからSANチェック(1/1D3+1)

[メイン] アイシャ : 電王で代用できたかな?

[メイン] 夢で逢えたなら… : ああ俺!参上!するのは確かに楽しそうだな…

[メイン] 夢で逢えたなら… : でもまあ誰も死なないのが一番だから…

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : それはそう
僕に渡した時点で本当なら1人は死者が出ていたからね

[メイン] 夢で逢えたなら… : 結構シビアだなこのシナリオ…

[メイン] アイシャ : 途中でメリコミタマタマ提案して良かった

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : NPCは割と雑に死ぬからね

[メイン] アイシャ : 本当にそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ…そらそうか…

[メイン] 宇塚 比虫 : だからエドテンとかされると整合性保つの難しいんだよね

[メイン] アイシャ : 当たり前だ!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 当たり前だ!

[メイン] 宇塚 比虫 : 死ぬキャラが生き返るのは構わないんだけど、最初から死んでいる前提のキャラを生き返らせたら僕はどう回せばいいのかってなるね

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 蘇生系無法は恐らくクトゥだと最上位の無法であると思われる

[メイン] アイシャ : それもそう

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕も死人に口を割らせるような無法するタイプだからあまり強く言えないんだけどね

[メイン] 夢で逢えたなら… : 逆にシャンパラだとアイツミュータントじゃん!ってばれるだけで弱い

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : ロストしてる人に聞けばロスト条件がわかるからね
GMやるようになってからはこれ無法にもほどがあるなって思ってやってないけど

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ…そらそうか…

[メイン] アイシャ : それまでやってたのか…

[メイン] 宇塚 比虫 : 死にたくないからね

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 死ぬのが一番の負けだもんなァ…

[メイン] アイシャ : 情報を残せればいいけど…

[メイン] 宇塚 比虫 : そういうシナリオはやったことないな

[メイン] 宇塚 比虫 : 滅多なことでは殺さないし、基本的にまとまって探索してるからだけど

[メイン] アイシャ : ロックさん辺りが知ってそう

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] アイシャ : この前はアホンダラばっかりだったから?

[メイン] 宇塚 比虫 : 殺意高いシナリオで単独行動させたいけどなァ…殺したくない気持ちもあるからなァ…

[メイン] 夢で逢えたなら… : ちょっと待てよこの前何があったんだよ…

[メイン] アイシャ : 惑星KINとかいたから

[メイン] 夢で逢えたなら… : あああれかあ

[メイン] アイシャ : ファンブルとかしたら殺す気だったらしい

[メイン] 夢で逢えたなら… : ひ~

[メイン] 夢で逢えたなら… : この前だからシャンピー何かしたのかと思った

[メイン] アイシャ : シャンピーは探索ちゃんとしてたからな

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : おかしな行動でのファンブルならだからまあ無法するくらいなら大丈夫だよ

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : 閉じ込められたから壁に穴を開けるとかでファンブル出したら多分殺してたかも

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 夢で逢えたなら… : こわい

[メイン] 宇塚 比虫 : 門を作る呪文を持ってるならともかく物理でそういうことやるとリスクあるからね
特に謎解きは結構シビアだから

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 探索と違って謎解きは謎解かなきゃなァ…

[メイン] アイシャ : 無法してといてもなァ‥‥

[メイン] 夢で逢えたなら… : そう考えると探索は少し無法しやすい所あるかもしれない

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] アイシャ : シャンピーのカメラでセーブポイント作ったり

[メイン] 宇塚 比虫 : 謎解きで無法はあまり見ないかな
アイデアとかでクリが出れば解法を出すくらいで

[メイン] アイシャ : やっぱり

[メイン] 夢で逢えたなら… : インスピはいいよね…無法だけど詰みを解消する程度だからさ…

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : 当たり前のように別システムの便利技能持ち込むの笑うんだよね

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : でも…あると滅茶苦茶便利…!

[メイン] アイシャ : それもそう

[メイン] 宇塚 比虫 : 許可する僕が悪いところがあるけどね

[メイン] 夢で逢えたなら… : あれだけは他と比べてやたら使われてるよね

[メイン] アイシャ : インスピ初めて見た時どういう事かと思ったらな感じだったな

[メイン] 宇塚 比虫 : 個人的に好きな無法はなんでも好きなものを発見できていいよって言ったら神通丸手に入れたのが好きかな

[メイン] 夢で逢えたなら… : ええ…

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 振り直しさせなきゃ死んでたからね

[メイン] 夢で逢えたなら… : でも確かに振り直し便利だな…

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 後は兵糧丸で即死ダメージ喰らっても1で耐えたりとか?

[メイン] 夢で逢えたなら… : 使えそうなところだと

[メイン] 宇塚 比虫 : 兵糧丸なら変調回復だから発狂回復とかかな

[メイン] アイシャ : SANcにも使える?

[メイン] 夢で逢えたなら… : それもあるか

[メイン] 宇塚 比虫 : 忍具はどれも便利だからCoCでも普通に使えると思う

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 持ち込むアホンダラは見たことないけど

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあそもそもどう持ち込めばいいんだ…?

[メイン] 夢で逢えたなら… : そこから始まる

[メイン] 宇塚 比虫 : 技能で忍具2つ取得するぞって言えば僕なら通すよ

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあそれだとパッシブで取ることになるしバランスはとれるかな?

[メイン] 宇塚 比虫 : 100で2個ならそうだね

[メイン] アイシャ : シャンパラのプロパガンダとか使えるかな?

[メイン] 宇塚 比虫 : プロパガンダは持ってくる人をたまに見るね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕はシャンパラに不慣れだから使われてもどう処理すればいいのかわからないけど

[メイン] 夢で逢えたなら… : プロパガンダは実は使い辛い、倫理観の問題で他PCに止められるから

[メイン] 夢で逢えたなら… : それでまあ最終手段なら…ぐらいになるからあんま使いどころ無いんだよね

[メイン] アイシャ : やっぱりかァ‥‥NPC相手に使うぐらいかな?

[メイン] 夢で逢えたなら… : いや、NPCでも止められる

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : だってそこまで雑なキャラで会話できるNPCそんないないじゃん?

[メイン] アイシャ : それもそうか

[メイン] 夢で逢えたなら… : そゆこと

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕の卓だとオリキャラが多いからそうだね

[メイン] 宇塚 比虫 : 初期だとシャンクスとか使ってたからやれたかもしれない

[メイン] アイシャ : そういえばそうか

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ僕はNPCに大麻で説得したことあるから言える立場じゃないが…

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕も気軽に洗脳するタイプだから強く言えないね

[メイン] アイシャ : こわい

[メイン] 宇塚 比虫 : 一回やって懲りたから長いことやってないけどね

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : そっかあ…

[メイン] 宇塚 比虫 : 本当はやりたくなかったけどやらざるを得ないことをしてしまったからね

[メイン] 夢で逢えたなら… : 何があったんだ…

[メイン] アイシャ : 本当かァ〜

[メイン] 宇塚 比虫 : なんかクリを出したら本当なら着いてこないNPCが同行することになってそのNPCが全部知ってしまったからハッピーエンドのためならやるしかないって感じで…

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : あ~!記憶消去!?

[メイン] 宇塚 比虫 : そうだね
他のPCが記憶復活させたから意味なくなったけど

[メイン] 夢で逢えたなら… : 🌈

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕のクリでシナリオがおかしくなったのなら責任取らなきゃってなってさ

[メイン] アイシャ : 悲しいだろ

[メイン] 夢で逢えたなら… : なるほどなあ

[メイン] 宇塚 比虫 : そのおかげで僕のエゴでは全てを救えるわけではないことがわかったから以降はほどほどにやってる

[メイン] アイシャ : へ〜!

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあPCは万能じゃないもんな…ルフィ

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : 万能だったら足掻く必要ないし

[メイン] 宇塚 比虫 : それはそう

[メイン] アイシャ : 初期のエレン達じゃないしな

[メイン] 宇塚 比虫 : やり過ぎると他PLにも迷惑だからね
切り捨てるポイントは見極めないとね

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : まあ…とにかく何かあったら雑談で確認しよう!

[メイン] アイシャ : 確認は大事だからな

[メイン] 夢で逢えたなら… : ホント大事

[メイン] 宇塚 比虫 : でもなァ…ルウ使うなら色々勝手に食べたいしなァ…

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] 夢で逢えたなら… : それはそう

[メイン] 宇塚 比虫 : ルウは使ったことないけど

[メイン] アイシャ : ルウ来たらそれを警戒するのもなぁ

[メイン] 夢で逢えたなら… : とりあえずレイプ技能持ってないか確認するよね

[メイン] アイシャ : この前のルウは性行という上品な言い方してたな

[メイン] 夢で逢えたなら… : へ~!

[メイン] 宇塚 比虫 : 僕の卓だとそういうのは春を売る妖精くらいしか見ないかな

[メイン] アイシャ : あいつかぁ〜

[メイン] 夢で逢えたなら… : あれかァ~

[メイン] 宇塚 比虫 : すぐにわかるの怖いよね
僕も3回くらいしか見たことないのに

[メイン] 夢で逢えたなら… : 何故かな…

[メイン] アイシャ : こわいな〜

[メイン] 宇塚 比虫 : だいぶどうでもいい話してるけどもう2時過ぎたから切り上げよう
なにか質問はありますか?

[メイン] アイシャ : 777

[メイン] 夢で逢えたなら… :
 に
  も

[メイン] 宇塚 比虫 : わかりました

[メイン] 宇塚 比虫 : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9810591
制作者様のシナリオになります

[メイン] 夢で逢えたなら… : うわあり!

[メイン] アイシャ : 長時間お疲れシャンでした!
楽しかったです!
またね〜!

[メイン] アイシャ : うわあり!

[メイン] 夢で逢えたなら… : 楽しかったなァ…
お疲れシャン!
またね~~~!!

[メイン] 宇塚 比虫 : 2人ともお疲れ様でした
お疲れシャンです。またね~!!!